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グローブの名称

2019.08.04


こんにちは。ブランドアンバサダーのりゅうじです。今日はグローブのパーツついて語らして頂きます。
皆さんご存知でしょうか?グローブのパーツごとに意味があることを。
オーダーでグローブを作る際に、パーツの名称がわからない、意味もわからず悩まれる人も多いのではないでしょうか?


そこで、解説します!

ウェブ
投手用
グローブの網をウェブと呼びます。
ウェブには、投手向け・内野手向け・外野手向けがあります。
近年では、ウェブのデザインが豊富になりました。
ハミダシ
玉ハミ
切りハミ
指の逆反りを防ぐ役割をする、ハミダシ。
革の断面を挟み込む「切りハミ」、革を丸めて挟み込む「玉ハミ(パイピングハミダシ)」があります。
切りハミは耐久性あるため、切りハミ仕様のグローブが多く見られます。
玉ハミは、色が豊富なため、カラーコンビのグローブに使われます。
指カバー・指あて
指カバー
指あて
主に投手用のグローブについている指カバー。
人差し指の動きで、バッターに球種を読まれないように指を隠す為のカバー。
野手用のグローブには、人差し指部の革を保護をする為に指あてを付けたりします。
指かけ紐
親指かけ
小指かけ
親指と小指の位置を固定させる為の紐です。
指かけ紐で、自分の手に合うようの調節して下さい。
ヘリ革
ヘリ革
グローブのへりを覆っている革です。
ヘリ革も天然皮革ですので、グラブオイルでメンテナンスを心がけましょう。
ラベル
ラベル
メーカーのロゴのワッペンです。グローブによっては、直接刺繍をしているものもあります。
メーカーによっては、ブランドによってデザインを変えています。
ベルト
ベルト
手の甲を覆っているベルト。ベルの革紐でフィット感を調節ができます。
平裏
平裏
手を入れるところの革。特に素手でグローブをはめる人は、平裏のメンテも心がけて下さい。
汗で傷みやすく、ひび割れや破れが生じてしまいます。
折り返しハート
折り返しハート
折り返しハートがあることで、ポケットがしっかりします。
最近では、折り返しハーフや折り返し無しのグローブが出てきています。
折り返しが無いと、ウェブ下部分が柔らかくなり、人差し指が動かしやすくなります。
指芯止め
親指芯止め
小指芯止め
親指部と小指部のグラブレースは、芯材を固定している紐です。
ポケット
ポケット
ボールを捕球する部分。
プレースタイルにより、ポケットの作り方が変わります。浅くしたり、深くしたり、広げたりと。
自分のプレースタイルに合ったポケットを作り上げて下さい。
土手と芯とじ
ヨコトジ
タテト
土手部の芯を綴じている紐。芯の綴じ方で、グローブの握り方が変わります。
大きく分けて、ヨコトジstyleとタテトジstyle。
近年は、各メーカー独自の綴じ方が増えています。
土手の硬さで、グローブの握り方が変わります。
自分のグローブの握り方に合わせて、土手を柔らかくしましょう。
柔らかい土手が好みの人は、芯トジが一般的に多い「ダブルヨコトジ」の場合、土手紐を1本抜く人もいます。
ヒンジ
一般的なヒンジ
ワイドヒンジ
ヒンジのスタイルでポケットの形が変わります。
ワイドヒンジは、ポケットが広がる為、当て捕りをする内野手が好みます。
久保田スラッガーでは、さらにワイドな「辻トジ」のグローブがあります。
あご(ヒール)
順トジ
逆トジ
「ヒール」と呼ぶことが多い、あご。
あごを綴じている紐「あごレース」にも意味があります。
あごレースの巻き方で、手の入れる角度が変わり、グローブの握り方が変わってきます。
逆に巻いていく「逆トジ」は、親指が外側へ広がる為、内野手の当て捕りをするようなプレーヤー向きになります。
オーソドックスなグローブの握り方をするプレーヤーや、外野手は通常の順トジのままがおススメです。
最近では、ハタケヤマの「ボースヒール」と呼ばれる、ダブル逆トジのような綴じ方もでてきました。
親指・小指共に外側に広がり、大きくグローブが開けられます。
まとめ
グローブの部位には全て意味がある為、グローブの型を付ける時や、オーダーでグローブを注文される場合の参考にして下さい。
知っているのと、知らないので、同じグローブでも使いやすさが全く変わってきます。
また、自分のグローブをプレースタイルと照らし合わせて型を付け直してみて?