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【グラブの種類】 第2章:ポジション別特徴

2019.06.15


こんにちは。ブランドアンバサダーのりゅうじです。
ポジションにより、細かなサイズ規定があるグラブ。しかし、重量の制限はなく、技術の変化により軽量化が進んでいます。
またポジションごとに形がちがい、大きく分けると、野手の「グラブ」と一塁手用の「ファーストミット」、捕手用の「キャッチャーミット」の3タイプにわかれます。
さらに、野手用のグラブでも、ピッチャー、サード、 ショート、セカンド、外野手用で大きさや形が異なります。
野手は必ずしもポジションごとに合ったグラブを使用しないとならない訳ではないので、自分にプレースタイルに合わせての購入をおすすめします。

□ピッチャー用グラブの特徴
投手用グラブは大きく分けると2種類に分けられます。
「剛腕ピッチャー」で多いタイプは、ボールを投げる時に、グラブの重みでバランスと取る為に、重いグラブを使用します。もう一方は、変化球中心でコントロール重視のピッチャーの場合。フィールディングを重要視するため、コンパクトで軽量のグラブを好みます。
選手によっては、バッターとの距離が一番近いポジションのため、ピッチャー返しなどで、自分の身を守る為に大きなグラブを使用する選手をいています。

□キャッチャーミットの特徴
キャッチャーだけはルール上「キャッチャー ミット」を必ず使用しなければなりません。「ピッチャーの的」になるように形状は丸くなっています。メジャーのキャッチャーミットは近年ではがファースト ミットのような形状でコンパクト化しています。これは縦の変化に対応するために。そして微妙に変化するストレートにも対応できる形となってます。
また、縦型と横型にも分かれています。自分が構えるミットの向きが縦なのか横なのかを考慮してミットを選ぶ参考にして下さい。

□ファーストミットの特徴
送球を取ることが多いファーストミットは「挟み取り」ができるような構造になっています。最近のファーストミットは、ピッチャーとの連携プレーや外野からのカットプレーの連携プレーができるようにコンパクト化してきています。
また、近年ではライナーバックで捕球面が一体型になっているアメリカンスタイルのファーストミットもよく見かけられます。アメリカンスタイルのファーストミットは、ガッチリ捕球するのに適し耐久性があります。ですが、重さもあるのがアメリカンタイプです。
個人的には、慣れもありメジャータイプはあまり好みません。デザイン性はカッコイイのですが。

□セカンド用グラブの特徴
一塁へ送球を行うことが多いセカンド。ボールを掴むのではなく、「当てて止める」を求められます。4-6-3のゲッツー時にはセカンドへの送球するのにを反転させないといけません。ボールをすぐに握り直せるように操作性を重視した、内野手用の中で最も小さく、浅いポケットとなっています。

□サード用グラブの特徴
内野手の中で、バッターとの距離が最も短いサードとファースト。その中でも、右打者の鋭い打球を捕球することが多いサードは、内野手用の中では一番大きく、深いポケットな構造となっています。捕球時にはボールを取ると言うよりも、強い打球に負けず、「掴む」イメージですね。

□ショート用グラブの特徴
サードと同じく鋭い打球を捕球することが多いショート。また、セカンドと同様に、「連携プレー」や、「フィールディング」を重要とするポジション。このことから、セカンド用サード用の両方を兼ね揃えたグラブとなっています。
基本的には、小さめでポケットも浅めなグラブが多いのですが、選手によっては大きなグラブを使用されています。

□外野手用グラブの特徴
フェンス際のボールやフライを捕ることの多い外野手。左右のボールの処理をする内野手用とは違い、上下の動きを重視する形状となっています。このことから、ポケットの形状より、縦長の大きなグラブです。フェンス際、長いグラブの先に引っかかってくれることも。