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そのグローブ、公式大会で使えるの?

2019.09.15


こんにちは!グローブアンバサダーのりゅうじです。
今日は、グローブの高校野球ルールについてです。

日本高等学校野球連盟(以後、高野連と表記します。)をディスル訳じゃないんですが…。
ややこしいんで、まとめてみました。

とりあえず、高野連のルールを見てみましょう。

日本高等学校野球連盟用具使用制限
マークの表記
<商標>
・その大きさは縦4センチ、横7センチ以内とする。
・商標の材質は、布片に刺繍または樹脂の成型物のほか、連盟が認めたものとする。
・表記箇所は、背帯あるいは背帯に近い部分、または親指のつけ根の部分のうちいずれか1箇所とする。
・投手用グラブに商標を表示する場合、その色は文字の部分を含み、すべて白または灰色以外の色でなければならない。

カラー
<カラー> ※投手用・捕手用・野手用 共通
・本体カラーは、ブラウン系、オレンジ系、ブラックとする。
・また使用できるカラーであれば、表部と裏部(平裏)部のカラーが違っていても使用可とする。
・品名・品番・マーク類などをスタンプによって表示する場合の色は、ブラックまたは焼印の自然色でなければならない。

<縫い糸>
・特にカラー制限を定めない。

<ハミ出し>
・グラブ本体と同系色で目立たないもの、または革の自然色とする。

<しめひも>
・投手用グラブのしめひもは、本体と同色でなければならない。
ただし、しめひもが本体と同系色で目立たないものについては差し支えない。
・野手用(捕手含む)のしめひもは、本体カラーと同系色とする。
ただし、ブラックとブラウン系のしめひもに限っては本体カラーにかかわらず使用できる。

<へり革>
・グラブ本体と同系色で目立たないもの。

その他
・グラブ、ミットの表面(受球面・背面)に氏名、番号、その他の文字を表記することを禁止する。
・捕球面と背面が同一カラーであれば、革の表面への処理(スムース加工やシボ加工、パンチング加工)の違いは使用を認める。
・しめひもは、長すぎないこと。親指の長さ程度にすること。
(日本高等学校野球連盟用具使用制限より一部抜粋)



なんとなく、理解はできます。
ただ、わかりにくのが、グローブのカラー。
日本高等学校野球連盟用具使用制限に、本体カラーは、ブラウン系、オレンジ系、ブラック系とする。(指かけも含む)とあります。

ですが、カラーの境界線がわかりにくいんです!
例えば、ミズノのカラーを例に挙げると…
「スプレンディットオレンジ」と「レッド」。



あんまり、変わらんじゃん!


「Iブラック」と「Dブルー」。



どちらも、ネイビーじゃん!

ですが、「スプレンディットオレンジ」と「Iブラック」は、使用可で、「レッド」と「Dブルー」は使用不可なんですよね。


これは、メーカーが、「オレンジ」と謳えば、赤に見えても「オレンジ」。
メーカーが「ブラック」と謳えば、紺に見えても「ブラック」なんですよねΣ( ̄□ ̄|||)
そして、高野連への申請も通っているので、確実に使用できます。


次に、グローブのしめひも。
投手用のグローブは、本体同色(本体と同系色で目立たないものについては差し支えない。)なので、問題は、無いのですが、野手用のグローブは、ブラックとブラウン系のしめひもは、使用可です。



例えば、グローブ本体の色がオレンジで、しめひもがブラックはOKですが、逆パターンのグローブ本体の色がブラックで締め紐がオレンジは使用不可?
なんでやねん!!どんなルールやねん!(笑)と、昔ひとりツッコミした記憶が(〃▽〃)ポッ


ハミ出しについて、「グラブ本体と同系色で目立たないもの」とあります。
ハミ出しには、玉ハミと切りハミの2種類があります。

※グローブの名称を参照

投手用・野手用に関係なくハミダシはグローブの本体と同系色または革の自然色のみ使用可能です。
しかし、玉ハミはグローブの本体と完全に同色でないと使用できません。

同系色のブラウンのハミダシでも、切りハミは使用可能ですが、玉ハミは使用不可になります。


コンビネーションの可・不可は、ミズノのカラーチャートですが、参考にして下さい。



要は、派手なグローブを使うなってことだと思うのですが、中途半端なんですよね。
(決っして、ディスっていません…。)

ですが、このルール範囲以内でも、こんなカラーコンビネーションは可能です。




最後に
野球館では、レッドのグローブやDブルーのグローブも販売しています。何度も言いますが、高校野球使用不可です。
それでも、「バレんやろ?」という人は、自己責任でご購入をお願い致します。
野球館では、責任を負いかねますので…。